投稿者「alpha」のアーカイブ

渋谷横浜ツアー

コバルト爆弾αΩ初の3日連続DJでした。

1日目四つ打ち魂vs.Inage Records@渋谷”es”


InageRecords(西千葉テクノ部+SloppyRecords+サウンドクリエイト)の皆で乗り込みました。西千葉では見慣れない109円ショップの前で記念撮影。手の形は房総半島を体言しているのです。

イベントの趣旨としては、4つ打ち、テクノ中心ということでαの好きなハードテクノ中心のセット。でも最終的にはαΩらしいポップDJでフロアをロックアウト。主催者のぽぽさんに感謝です!

2、3日目 横浜国立大学大学祭

清陵祭@ 建築学コース仮設テント「ふわぁびよん」

建築学科の4年生の方が中心になってどデカイテントと作ってます。すごい!

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ライブ前の興奮。躁鬱状態の遷移が激しいαとレペゼン横浜Ω

Δと臣民

青空と2メ西千葉ズ  キマってますしΔはキメてます。

dks

ライブ!!今回はVJの方がついてくれました。

ザブングルやパフィーに合わせて映像を流してくれたりネタの仕込みに感動!終始アゲアゲで!との注文通りインフレDJ。割と皆さんに気に入って貰え たみたいで良かった。DJ冥利に尽きます。終了後、即席Ωサイン会が開始。マリア様が見ているに出てくる女の子と名前が被ると強制的にマリみての漢字に変 換。

“ふぁびよん”そして横浜国立大学の皆さん。ありがとう!

清澄庭園

江東区に清澄庭園で散歩しました。

清澄庭園1

岩が孤島みたいになってて、そこで亀が亀頭を突き上げて天空を見上げています。至る所でヤッてました。ものすごいタクマシイ。

清澄公園亀

コバルト爆弾αΩオフィシャルショップその1 木島呉服店

コバルト爆弾αΩのライブにお越し頂いた皆さんであれば一度は見たことある、あの黄色い学帽。ファンの方から、「どこに売ってるんですか?」「購入することはできますか?」と良くお問い合わせを受けます。そこで今回イェルサレムこと聖地愛知県豊橋市にあるコバルト爆弾αΩ的にオフィシャルなグッズを取り扱っているショップを紹介します。

これであなたもギリシャ文字!

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ショップ「木島呉服店」

概観は、昭和の佇まいを残した風情のあるお店。ガラス越しのディスプレイは今は無きSHOP33を彷彿とさせます。コバルト爆弾αΩイメージカラーの黄色学帽の他にも各種ノベルティグッズを店長の気分しだいで購入することが可能です。3月4月の入学卒業シーズンに来ると品数、在庫も豊富です。少し入りづらい雰囲気を持っていますが、店長は初見の方にも優しく様々な商品を説明してくれますヨ!

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現在のコバルト爆弾αΩ的にオフィシャルな取り扱い商品は、

・学帽[男・女][M L LL][ 約800円] 女の子用は若干値が張ります。

・ヘルメット[M L LL][ ****円]

・校章シール[数十円]

となっております。

ネット通販等行っておりませんが 、遠隔地から購入希望の方は電話をしてみてください。ですがイェルサレムの中心地に程近いオフィシャルショップで直接購入する方が聖地巡礼も出来るのでオススメですよ!

地図 : Google Map

WONDER WORKER

自分が生きてきて、スッゴイ上手くいったこと何て何にも無い(と思ってる)。

音楽が好きだけど、そこまでレコードに詳しく無いし、レコードでDJなんて出来ないし、作曲だって初心者の域を脱していない。恋愛も満足した経験なんて思い出せない。勉強だってどこか妥協続きのくせに、大学院なんて所に来てしまった。何にも出来ないんだけど、なんかしたい!ホントダメ、何にも出来ない。

(僕にとって)コバルト爆弾αΩは、僕の曲がった青春が無限に続くためにあります。

無限モラトリアムを体現する西千葉Tシャツ。

今は無い小学校のユートピアを求めて被るは、豊橋市向山小学校の学帽。

ところで題名のWonder Workerですが、これはShakkaZombieの名盤Journey Of Foresightに収録された曲。ShakkaZombie自らがメジャーの土台でやってきた自らを自画自賛。見せ付けてくれる名曲です。

2000年前後はDoragonAshを筆頭にメジャー進出を開始したジャパニーズラップが流行していました。僕自身も音楽なんて全く関係の無い人間だったのに、Viva La Revolutionから一気にハマリ込んでいました。TSUTAYAのヒップホップコーナーで発見したJourney Of Foresight。このアルバムのジャケットは西遊記をモチーフにしたもので、他のギャング系ラップの「オレがオレが!!」みたいジャケとは違って、主張しない感じが印象に残り借りたのを覚えています。内容も周りのラップと一線を引くような繊細なラップ&トラックで一気に気に入りました。僕は現在 TechnoやHouseを中心に音楽を聴いていますが、打ち込みとサンプリングを利用したトラック作りに壮大なロマンを感じたのは ShakkaZombieだったりします。

彼らの最近の活動をネットで調べてみたのですが2003年頃を期にShakkaZombieとしての活動は止まってしまっているようで残念!