『Jean Sebarg EP』ネタばらし Posted on 1月 20, 2010
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以下「コミュニティアート夜話」でのインタビューから抜粋、編集 α:Maltine Recordsっていうネットレーベルから『Jean Sebarg EP』というタイトルで曲を出させてもらっています。ジャケットは『勝手にしやがれ』というジャン・リュック・ゴダールの映画のパロディになってます。 これには2曲入ってまして、ジャケットの左下に『À bout de souffle』と曲名がフランス語で書いてありますが、これは「勝手にしやがれ」という意味です。右下には『Bonjour Tristesse』つまり「悲しみよこんにちは」とあります。僕はフランス語は分からないので、発音できないのですが。 『À bout de souffle』は沢田研二の『勝手にしやがれ』をサンプリングして曲にしていて、『Bonjour Tristesse』は斉藤由貴の『悲しみよこんにちは』をサンプリングしています。『勝手にしやがれ』も『悲しみよこんにちは』も、実は映画のタイトルから取られた曲名なんですね。で、どちらの映画にもジーン・セバーグというフランスの女優が出演している。よって2曲合わせて『Jean Sebarg EP』というタイトルをつけました。 さらに、フランスの女優の名前がタイトルということで、フランス由来のエレクトロとフィルターハウスという曲調で仕上げています。 あとジャケットについては2 many DJ’sのCDの影響も受けています。2 many DJ’sというのは、いろんな曲を混ぜ合わせる“マッシュアップ”という手法を流行らせたDJグループなんですが、僕らはそのフォロワーとも言えるんです。彼らのCDジャケットというのは顔が隠れているのが特徴なんですね。『Jean Sebarg EP』のジャケットではその点も意識していて、俳優の顔を塗りつぶしています。 ————————————————————————————— |
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*Ω追記
Maltine Recordsサイトの『Jean Sebarg EP』紹介文は、ジャン・リュック・ゴダール『勝手にしやがれ』宣伝用映像のナレーションのパロディとなっています。映画のDVDに特典として収録されているので、興味のある方はぜひ観てみて下さい。