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はんだやレイブ14春 – 2014/5/3(土) @ 仙台市勾当台公園野外音楽堂

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DJ/Live: コバルト爆弾αΩ AVS d-dog Bee.Bee. Tat-2 4sk …and more?
Guest VJ: かっか(コバルト爆弾αΩ / NC帝國)
Regular VJ: バッドガイ☆ナベ あかはね nayuko

URL : http://handaya.ysnet.org

コバルト爆弾αΩ 初の仙台ライブです!MJ(Meshi Jockey)という方から、食事の配給もあるそうなので、非常に楽しみ。音や映像だけでなく、食感や味覚、仙台の空気感までもが一緒に楽しめる素晴らしいレイブ。東北・関東在住の方(もちろん、それ以外にお住まいの方も)、是非お越しください!


Roland AIRA TR-8 × Ableton Live × Max for Live – Video House Music by @CobaltBombAO

  • Roland AIRA TR-8 : リズム音源、パターンシーケンサー、オーディオインターフェイス、スキャッターエフェクト
  • Ableton Live / Max for Live : セルによる動画の選択、動画読み込みループ再生、ハイハットをリンドラムへ差し替え、音質調整(コンプ・EQ・リミッター)

「あのタグで待ってる」VJアプリケーション開発

公開しました!

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「あのタグで待ってる」略して「あのタグ」は、タグで動画をガンガン繋げる事ができるMac用のVJアプリケーションです。コバルト爆弾αΩのメンバーであるΚ(NC帝國 かっか)の「アニメーションの情報・意味・動作の関連性を繋げる」VJスタイルをより引き出す事を目標に開発されました。

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「あのタグで待ってる」というアプリケーションの名前は、巣鴨の喫茶店で朝からパフェとお惣菜を食べながらマインドマップ書いて決めました。タグを辿ってった先にアニメキャラが待ってるって言う意味と、あの夏の海人くんが映像を取り扱っているということでこの名前になりました。

2014年新春 Mac App Storeにて公開予定。

Planning / Interaction / MaxMSP:α(@mirrorboy)
GUI / Graphic / Persona:Κ (@kakka_NC)

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MIDI to OSC Deviceの試作とUnityを用いたVJについて 6 (まとめ)

2013.11.04りんご飴音楽祭@渋谷WWWでのAZUMA HITOMIさんのVJの技術的なことについて書きました。やっつけで作るとまとめが大変だとわかりました。書いてるうちに渋谷2.5Dでも少しVJしました。

まとめ

ハードからPCまで、雑ですが構造だけ書いた感じです。

今後の課題

今のところ、VJソフトが付け焼き刃ですので、もっと色んなモデルやシェーダを作り、Unityを活かしたいと思っています。(Linuxの開発環境マジでおねがいします!)
また、操作性が非常に悪いので、そのへんも課題です。どうせなら操作もOSCかNIDでやりたいな。タブレットのマルチタッチをOSCで送るとかも便利そう。
また、デバイス側ですが、かなり処理能力的に余裕があると思っていて、様々な発展が可能と目論んでいます。BeagleBoneBlackはRaspberry PiやArduinoより遙かに重い処理が回せるはずです。
例えばKinect,XtionなどのNIDでモーションキャプチャしてOSCに乗せて飛ばすとか。実はUnityからOpenNIを呼んだVJはすでにやったことがあるのですが、OpenNIがARM対応したことですし、今後無線化してみたいと思います。

Demo

今回使用した1シーンをUnity Web Player向けにビルドしてみました。
キーボードの数字キーでなんか飛び出します。MIDIのNoteOnの代わりと思ってください。GUI領域のスライダで回転スピードが変わります。って全然MIDIのデモになりませんが、ご了承ください。。


MIDI to OSC Deviceの試作とUnityを用いたVJについて 4

2013.11.04りんご飴音楽祭@渋谷WWWでのAZUMA HITOMIさんのVJの技術的なことについて、何回かに分けてまとめていきます。

MIDI→OSC変換基板の筐体製作と小型WiFiルータと組み合わせた遠隔操作

前回まででデバイスの機能は実装できましたが、ライブで使用するには色々と詰めが必要でした。

MIDI→OSC変換基板の筐体製作

まずなんといっても、最初は基板むき出しの配線モジャモジャです。少なくてもカバンにつっこめる程度のハウジングが必要です。コネクタも固定して、MIDIのDIN5端子の挿抜に耐えられなければいけません。
midicast_housing
そこで、αの所有する3Dプリンタでハウジングを印刷することにしました。モデリングはあまり経験がなかったので、まずはモデリングソフトに慣れるところから、という感じでした。Google sketchupとAutodesk 123D Designが候補ですが、検討の結果Sketchupを使用しました。理由としては、以前に少しだけいじったことがあることと、DAE出力ができ、Unityにモデルをインポート可能なこと、ギャラリーが充実していることが挙げられます。
コネクタ穴を開けただけの簡単な箱を作って、αに印刷を依頼しました。当初素材にABSを使用しましたが、反りが激しく失敗しまし、PLA樹脂を購入して再挑戦したところ、無事印刷が出来ました。
PLA樹脂はコネクタを取り付けるネジもなんとか止まる程度に硬度があり、なかなか便利そうです。基板からコネクタまでの配線などの都合でわりと大きめの箱になってしまったところは今後の改善点ですが、持ち運びや端子挿抜はできるようになりました。

小型WiFiルータ周りのあれこれ

ライブでの使用を想定すると、無線LANでの運用は必須です。製作初期には有線LANで試験していましたが、無線化するところで色々ハマりました。
まず、有線LANではOSCメッセージを255.255.255.255に投げていたのですが、無線にしてみると急にパケット落ちが激しくなることがわかりました。最初は無線が不安定なのかと思いましたが、試しにユニキャストにしてみると問題なく送信できました。最近のネットワーク機器は頭がいいんですねー。仕方ないので、引数で指定した複数のIPに投げるように仕様変更しました。
しかしここで問題が発生しました。メンバーのIPをすべて固定にするのは面倒なので、DHCPを使いたいのですが、ルーターで割り振るIP範囲を指定する機能がないのです。またもや仕方ないので、小型ルーターMZK-RP150Nを買いました。ポイントは

  • DHCPサーバーが割り振るIP範囲を指定できる
  • ルータ、アクセスポイント、コンバータの3モードがある
  • アクセスポイント間通信または無線リピータ機能がある
  • USB給電可能

の4点です。これであらゆる配置やネットワーク構成に対応できると思っています。
midicast_wdsap
渋谷WWWに来ていただいた方は見た通り、今回はVJ部屋が別部屋になっていたので、さらに同じルーターをもう一つ使ってリピータを用意しておきました。小型USB充電器と合わせたり、モバイルバッテリーと組み合わせてどこでもWifi範囲を拡張できます。
こうして、かなりの広範囲でOSCを送受信出来る環境が整いました。

BeagleBone Black遠隔操作のあれこれ

デバッグなどの都合上、Wifi経由のSSHでBBBにログインして遠隔操作することが多くなりますが、無線を使用すると特に接続が不安定になりがちです。そして、ふつうにSSHから起動したプロセスは、接続が一時的に切れるだけで終了してしまいます。これは致命的な問題になります。
当初はBBBのGUIにVNCでアクセスすることも考えましたが、帯域を圧迫するしGUIは必要ありません。こういう場合はscreenコマンドで仮想端末を作ると良いです。この解説がドンピシャです。SSHしたらとりあえずscreenする癖をつけると、起動したプロセスに再接続できるようになります。

クラブやライブ会場は、リハで初めて現場環境がわかる事が多く、こういったインフラ周りは重要かつ苦労するポイントだと思います。
次回はようやくこのデバイスとUnityを使ってOSCを受信してみます。